2026年2月 — 時代の分岐点
アンソロピックショックが変えたもの
2026年2月3日、Anthropicが発表した自律型AIエージェント「Claude Cowork」と法務・財務自動化ツールにより、 世界のSaaS株が軒並み急落しました。わずか1日で約42兆円の時価総額が消失し、 「SaaSの死」という言葉が現実味を帯びて語られるようになりました。
これは単なる株式市場の出来事ではありません。「ソフトウェアは人間が使うもの」という 20年間の常識が崩れ始めた瞬間です。AIが自ら考え、判断し、業務を完結させる時代が 到来しました。私たちはこの変化を脅威ではなく、事業の核心として捉えています。
ミッション1
SaaSからAIエージェントへ
弊社はもともとSaaS開発を通じて社会に貢献することをミッションとして掲げてきました。 2022年のsirokuro.siteに始まり、さまざまなSaaS開発に挑戦してきました。
しかし2026年の今、私たちはミッションを進化させます。 SaaSは「人間が使うソフトウェア」でした。次の時代に求められるのは 「自ら動くAIエージェント」です。 私たちはこの転換をいち早く事業に取り込んでいきます。
ミッション2
AI駆動開発と、llamune
生成AIでコードを生成するようになって約1年が経ちました。 RAG、Agentic AI、そして閉域LLMと、試行錯誤を重ねながら AI駆動開発の実践を続けています。

llamune — 閉域LLMプラットフォーム
アンソロピックショックが示したのは、AIエージェントが業務を代替できるという現実です。 しかし同時に、企業にとって最も重要な問いが浮かび上がります。 「自社の機密情報を、外部のAIに渡してよいのか?」
llamune はこの問いへの答えです。完全に閉じた環境でLLMを動かし、 自社の知識でファインチューニングし、競合には真似できない業務精度を実現する。 AIエージェント時代における、企業の競争優位性の源泉となるプラットフォームです。
llamune_chat(複数LLM比較チャット)・llamune_poc(知識ギャップ評価)・ llamune_learn(ファインチューニング)の3ツールで、 閉域LLM導入をフルサポートします。
AIジャーニーに伴走する
ソニーグループは260件以上のPoCを実施し、そのうち40件が本番運用に移行したそうです。 丁寧にPoCを回して、良い筋のユースケースを最速で見つけることが最初の一歩です。
弊社ではお客様のPoC実践を支援することで、AIジャーニーに貢献したいと考えています。 アンソロピックショックという時代の分岐点に立つ今こそ、 一緒に次の一手を考えましょう。
LLMご相談サービス
ご相談はすべて無料です
LLMの導入・活用に関するご相談を承っています。「何から始めればいいかわからない」「自社の業務に使えるか試してみたい」といった段階からお気軽にどうぞ。
LLM導入相談
クラウドLLM・ローカルLLMの選択肢を整理し、自社環境に合った導入方針をご提案します。
閉域LLM構築
機密情報を外部に出さず、社内ネットワーク内で動作するLLM環境の構築を支援します。
PoC設計・実施
業務改善の仮説を立て、LLMの効果を検証するPoCの設計と実施をサポートします。
ファインチューニング
自社データを用いたモデルのカスタマイズ・ファインチューニングの計画立案から実施まで対応します。
ご相談の流れ
まずはお気軽にメールでご連絡ください。
llamune に関するご相談も、こちらのアドレスで承っています。